女性と資格取得

女性のライフステージと働き方

みなさんが「働き方」を考えた時に、助けになってくれるものは何でしょう?
とくに女性の場合、結婚や出産、子育てなどがあり、そのライフステージの変化によって会社や仕事というものから遠ざかるケースもあります。
しばらく外で働いていないと、他者からの評価があいまいになり、スキルなどに自信がなくなったりして「自分でも外に出て働くことができるんだろうか」「外に出て働くのは怖い」と感じたりすることもあるのではないでしょうか。
このような感情は、女性が生きていく上で、あり得ることだと思います。
ずっと仕事を続けている人は、その仕事の経験が自信をくれますが、出産し子育てをしていた人にはその仕事の経験がないので自信が持てなくても当然かもしれません。

しかし、出産や子育ては女性にしかできない、素晴らしい経験であるといえます。
このような素晴らしい経験を積んでいる人たちが、自信を持てないというのはもったいないと思います。
キャリアを積んでいる女性、出産子育てをしている女性、どちらもそれぞれの生き方であり、どちらのほうがいい、悪いということではありません。
しかし、社会に出て働くという点においては、当然ですがキャリアを積んでいる女性のほうに分があります。

経験が無い人の強い味方

将来的なことを考えて、社会に出たいけれど経験があまりない……という人の味方になってくれるのが、資格です。
資格にもさまざまなものがあり、仕事をサポートしてくれる資格もあれば、その職業に就くために必要な資格もあります。
一口には言えませんが、ほとんどの場合、職業に就くために必要な資格、有資格者でないとできない仕事のほうが、資格取得が難しい傾向にあり、その分その後の仕事の収入も高額になる傾向にあります。
みなさんが資格取得を考えるのであれば、まずは将来的にどのような職業に就きたいのかというビジョンをしっかりと描くことが大切です。
そしてその上で必要な資格取得を目指していく必要があります。

もちろん、資格をとっても経験がない分、実践で苦労する部分はあるかもしれません。
しかし、知識がないまま飛び込むよりは土台があるだけでもぜんぜんちがいますし、何より自分が努力した分は、必ず自信につながってきます。
経験はその後、いくらでも積むことができます。
出産や育児中はなかなかまとまった時間を作るのは難しいですが、その上で仕事をはじめてしまうとさらに時間を作るのが難しくなりますので、心を決めて、しっかりと資格取得を目指すことをオススメします。