行政書士

まずは一冊の参考書から

資格試験にチャレンジするのは、自分のいろいろな可能性を高めることのひとつでもありますので、気になる試験を積極的に受けるのは悪いことではありません。
いくつからでもチャレンジでき、受験資格に制限のない資格はやはり人気があります。
難しい資格だと、チャレンジするのにも尻込みしてしまう人も多いかもしれませんが、難しいからこそ資格を取ったあとの活躍の幅が広がる資格もたくさんありますので、チャレンジする前から諦めないで、まずは一冊、参考書を手にするところからはじめてみてはいかがでしょうか。

「使える」資格

数ある資格試験の中でも、やはり人気なのは圧倒的に「使える」資格です。
どんなに一生懸命勉強して資格を取っても、それを取ったあとに使わないのであれば意味がありません。
使わないで寝かせている資格、みなさんはどのくらい持っていますか?
もったいないですよね。
せっかくなら「使える」資格を取って、しっかりと「収入」に結びつけましょう。

自分で独立開業も夢ではない

試験自体の難易度は高いけれど、その後しっかり「使える」資格としていま人気を集めているのが、行政書士の資格です。
どんな仕事をしているのかは知らない人も多いかもしれませんが、名前は聞いたことがあるという人も多いのではないでしょうか。
行政書士の資格を取れば、自分で独立開業して、自宅で仕事なんていうことも夢ではありませんので、受験勉強をする時間がしっかりとれるのであれば、これはぜひチャレンジしてほしい資格のひとつでもあります。

勉強はたいへんかもしれませんが、その後一生使える資格ですし、主婦から一念発起して行政書士資格を得て、その後しっかり稼いでいるという人もいますので、長い人生において「ここぞ」と気合を入れて勉強してみるのも良いのではないでしょうか。
気になるのは、資格を取得した後の仕事ですが、「行政書士」を求人で探してもほとんど出てきません。

なので、みなさんに「稼げる資格」として認識されていないのかもしれません。
行政書士は、資格を取得したあとに登録が必要となりますが、登録した後には行政書士法に基づいて、官公署に提出する書類や権利義務・事実証明に関する書類作成の代理をすることができます。
自分で仕事を取ってくるのは難しいと感じるかもしれませんが、行政書士が扱うことができる書類は山のようにありますので、仕事を探してくることの難易度が高いということではありません。
ただ、扱うことができる書類が多いだけに、自分が何に特化した行政書士であるのかというウリを考える必要はあります。

また行政書士は税理士のようにこれと言う決まった専門はありませんが、その分、あらゆることに関われる資格も持ち合わせています。
そのため税理士の資格を持ちながら行政書士の資格も取得することで仕事の幅は大きく広がり、一人でなんでもできるプロフェッショナルになることもできます。

行政書士の資格を持っていれば税理士として働くための税理士事務所でも働くことが可能となっているので、税理士事務所の求人を扱っている専門サイトを確認してみるといいでしょう。(専門サイト:税理士事務所の求人|会計求人PLUS

このようにしっかり稼げる資格として人気の行政書士。
難易度はとても高い資格ではありますが、一念発起してチャレンジしてみてはいかがでしょうか。