TOEIC

TOEICを受ける意味

最近何かと話題のTOEICですが、みなさんの中にも、TOEICが気になっているという人も多いのではないでしょうか。
ニュースなどを見ていても、これから先のことを考えるとTOEICの資格は検討したほうがいいのかなと感じますよね。
英語はこれからますます、スタンダードに必要な能力として見なされるようになっていくと思いますので、いくつからでもチャレンジしてみたほうが、キャリアアップやスキルアップを考える上でも重要だと言えるのではないでしょうか。

また、仕事だけでなくプライベートでも英語が使えるようになったり、読み書きに自信が持てるようになったりすることによって得られるメリットはたくさんあります。
勉強をするのは、資格取得のためでなく、資格はあくまでも勉強の目標のひとつと定めて、楽しんで学ぶことができるのが良い勉強だと思います。
興味があるものに積極的に取り組む気持ちを持つことが大切だと言えるでしょう。

TOEICの名前はよく聞くものの、実際にはどのような資格であるのかよく知らないという人もいるかもしれません。
よくTOEIC何点、というように点数で表されるのを耳にするかもしれませんが、普通の資格であれば資格を取得しているか、していないかという2つしかないのに、なんとも不思議だと思いませんか?
TOEICの勉強を始める前に、TOEICとはどのようなものか知っておきましょう。

TOEICとは

TOEICとは、Test of English for International Communicationの略で、日本語にすると国際コミュニケーション英語能力テストになります。
このTOEICの対象者は、英語を母国語としていない人たちとなり、テストの内容としては英語によるコミュニケーション能力をはかることを目的としています。
この試験の評価は、アメリカの非営利団体が行っていますので、日本独自の検定試験というわけではありません。
2010年には120カ国で開催され、約600万人が試験を受けたという実績があります。

日本の受験者はとても多いのが特徴です。
試験は、聞き取り力問題が100
読解問題が100
という合計計200問の構成になっています。
そして、この試験の評価方法は少し特殊なのですが、聞き取りと読解でそれぞれ5~495点の5点刻みで行われ、合計では10~990点となり、これらのスコアが認定される形になりますので、履歴書の資格欄などにも、TOEIC何点という形で書くことになります。

そのため、スコアの点数というのはとても大切なものになってきますが、このスコアは素点による絶対評価ではなく、Equatingと呼ばれる方式を用いて統計的に算出したものになりますので、同じ年に試験を受けた人同士でなくても、同じスコア台の人は、だいたい同程度の英語コミュニケーション能力があると判断できるようになっているといえます。
TOEICのスコアは、勉強によって伸ばしていくことができますので、ぜひ何度もチャレンジしてみてください。